院内研修のご紹介
「FIM」について学びました
~ リハビリテーションを支える共通の視点 ~
当院では、FIM(機能的自立度評価法)についての院内研修を実施しました。
当院ではリハビリテーションを中心とした医療を提供しており、 患者さんの回復や日常生活を支えていくうえで、FIMについて正しく理解することはとても大切です。
FIMって何?
FIMは、食事や着替え、移動、排泄、コミュニケーションなど、 患者さんの日常生活における「できること」や「必要な介助」を評価するための指標です。
患者さんがどのような動作をご自身で行うことができ、どの部分に支援が必要なのかを共通の基準で評価することで、 日々のリハビリテーションやケアにつなげていきます。
職種を越えて共通の視点を
今回の研修では、リハビリスタッフだけではなく、 看護師をはじめとするさまざまな職種の職員が参加し、 FIMの基本的な考え方や評価方法について改めて学びました。
患者さんの日常生活を支えるのは、リハビリの時間だけではありません。 病棟での食事や着替え、トイレへの移動、職員とのコミュニケーションなど、 日々のさまざまな場面がリハビリテーションにつながっています。
「できること」を、みんなで見つける
患者さんの「できること」をしっかりと見つけ、その力を日々の生活につなげていくためには、 職種を問わず共通の視点を持つことが重要です。
今後も院内研修を通して職員一人ひとりの知識を深め、 多職種で連携しながら、患者さんの回復とその人らしい生活を支えるリハビリテーションに 取り組んでまいります。
編集担当:永山




