― 病棟にひと足早い春と初夏を ―
病棟内に、スタッフ手作りの季節の飾りを展示しました。
色とりどりの鯉のぼりや、やさしい雰囲気の飾りが並び、病棟の一角が明るくあたたかな空間になっています。
鯉のぼりというと5月のイメージがありますが、入院されている患者さんにとっては、一日一日がとても大切な時間です。 「少しでも早く元気になって退院したい」 そんな思いを持って過ごされている方も多くいらっしゃいます。
時間そのものを早めることはできませんが、季節を少し先取りして感じていただくことで、気持ちだけでも前向きに、明るくなっていただけたら――。 そんな願いを込めて、スタッフがひとつひとつ手作りしました。
病院で過ごす毎日は、ときに長く感じられることもあります。 だからこそ、季節のうつろいや彩りを身近に感じられるようにしながら、少しでも心が和む環境づくりを大切にしています。
編集担当:永山



