職場に広がった、ひとつのやさしさ
医事課の受付スタッフが、
同じ会計業務を担当する同僚のために、
心を込めて手編みで作った、ひとつの花の座布団。
その想いは、職場の中で静かに、けれど確かに広がっていきました。
座っての会計業務が多い同僚の姿を見て、「少しでも楽に、気持ちよく仕事ができたら」
そんな想いから、この座布団は生まれました。
そんな想いから、この座布団は生まれました。
座って行う会計業務の同僚を想い、医事課スタッフが手編みで作った作品
子育ての中、合間を使い、ひと目ひと目丁寧に編まれた花。
手編みならではのやさしさと完成度の高さに、
受け取った同僚はもちろん、周囲のスタッフも思わず足を止めました。
手編みならではのやさしさと完成度の高さに、
受け取った同僚はもちろん、周囲のスタッフも思わず足を止めました。
「すごいね」「きれい」「気持ちがこもっているね」
そんな声が自然とあがり、その場にはあたたかな空気が広がっていました。
ただの手作りではなく、
気遣い・想い・関係性・やさしさが編み込まれた一枚。
こうした何気ない日常の中にある“人のあたたかさ”こそが、
私たちの職場の一番の魅力なのかもしれません。
患者さまに向き合うやさしさは、まず職員同士のやさしさから生まれる——
そんなことを、そっと教えてくれる出来事でした。
編集担当:永山



